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●ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー日本アワード

一般社団法人カーフリーデージャパンでは、2008年度より、毎年、各都市の取組みを表彰する「モビリティウィーク&カーフリーデー日本アワード」を設けています。国内でのヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデーの取り組みが、より多くの地域で実施され、互いに刺激し合い、その質が高められていくことが目的となっています。

このアワードには、「まちづくり貢献賞」「イベント・プロジェクト賞」「市民向けアピール賞」「カーフリーデーベストショット賞」の4種があります。

受賞都市リスト

   
年度受賞都市
2018
まちづくり貢献賞 /モビリティウィーク&カーフリーデーなら実行委員会
イベント・プロジェクト賞 / さいたまカーフリーデー実行委員会
市民向けアピール賞 / 京都カーフリーデー実行委員会

※詳細はページ下をご覧ください。(PDFはこちら)



2017
まちづくり貢献賞 / 松本市ノーマイカーデー推進市民会議
イベント・プロジェクト賞 / 豊橋市
市民向けアピール賞 / NPO法人横浜カーフリーデー実行委員会
 
2016
まちづくり貢献賞 / 京都カーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞1 / 松本市ノーマイカーデー推進市民会議
イベント・プロジェクト賞2 / なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
市民向けアピール賞 / 該当なし
 
2015
まちづくり貢献賞 / 松本市ノーマイカーデー推進市民会議
イベント・プロジェクト賞 / さいたまカーフリーデー実行委員会
市民向けアピール賞 / 京都カーフリーデー実行委員会
 
2014
まちづくり貢献賞1 / さいたまカーフリーデー実行委員会
まちづくり貢献賞2 / なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞1 / 松本市ノーマイカーデー推進市民会議
イベント・プロジェクト賞2 / 京都カーフリーデー実行委員会
市民向けアピール賞 / なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
 
2013
まちづくり貢献賞 / なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞1 / 愛知県豊橋市役所
イベント・プロジェクト賞2 / We Love 天神協議会(共催:福岡市)
市民向けアピール賞 / NPO法人 横浜カーフリーデー実行委員会
 
2012
特別賞 / なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
まちづくり貢献賞 / 松本市ノーマイカーデー推進市民会議
イベント・プロジェクト賞1 / 横浜カーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞2 / カーフリーデーふくい実行委員会
市民向けアピール賞 / さいたまカーフリーデー実行委員会
 
2011
まちづくり貢献賞 / さいたまカーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞 / 松本市ノーマイカーデー推進市民会議
市民向けアピール賞 / カーフリーデーふくいin田原町実行委員会
 
2010
まちづくり貢献賞 / 2010なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞 / さいたまカーフリーデー実行委員会
市民向けアピール賞1 / 横浜カーフリーデー実行委員会
市民向けアピール賞2 / なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
 
2009
まちづくり貢献賞 / モビリティウィーク&カーフリーデーふくい2009実行委員会
イベント・プロジェクト賞 / なごやカーフリーデー協議会実行委員会
市民向けアピール賞 / 松本市ノーマイカーデー推進市民会議
 
2008
まちづくり貢献賞 / なはモビリティウィーク&カーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞1 / さいたまカーフリーデー実行委員会
イベント・プロジェクト賞2 / 横浜カーフリーデー実行委員会
市民向けアピール賞 / 横浜カーフリーデー実行委員会
 


モビリティウィーク&カーフリーデー日本アワード | 2018年

◆審査概要◆
【審査委員】(太字は委員長)
太田勝敏(東京大学名誉教授)
上岡直見(環境自治体会議、環境政策研究所)
望月真一(ヨーロッパモビリティウィークコーディネーター)
【審査会議】
2018年12月10日、カーフリーデージャパン事務所内にて実施いたしました。


まちづくり貢献賞 | 2018年
モビリティウィーク&カーフリーデーなら実行委員会

【受賞理由】
モビリティウィーク&カーフリーデーなら実行委員会は、奈良市(環境政策課)を事務局とし、地域の官民の諸団体で構成され、今年初参加を果たした。

奈良市では、持続可能な社会への転換を目指す総合的な政策展開や、市の将来的な目標である、世界遺産エリアへのマイカー流入規制の実現にむけた啓発活動として、モビリティウィークが導入され、カーフリーデーは「奈良は車で来ない方が楽しい」、「車に乗らない方が暮らしやすい」を市民に体感してもらうことを目的としている。

今年は、実行委員会の立上げに始まり、庁内、地元・関係機関との調整、市民への事前PR(公式サイトの開設等)まで多大な時間と労力を要したと思われるが、実施条件である@モビリティウィーク一週間の実施、Bカーフリーデーの実施(カーフリーエリアの創出)、の2つを初年度から実現したことが、第一に評価された。

カーフリーデー当日は、市長のあいさつ、交通規制宣言によって、駅前の三条通りの一部がカーフリーとなり、多くの市民や観光客が、快適な歩行や買い物を楽しんだ。そこでは、啓発活動と合わせて、奈良のまちを楽しむための移動手段に関するアンケートや普段の交通行動等を問うカーフリーデーアンケートが実施され、市民の意向を把握する貴重な機会となった。また、イベント会場(JR奈良駅東口駅前広場)では、十数の出展団体により、「COOL CHOICE」の普及啓発、地域資産のPR(地産地消の農産物等や史跡巡りのウォーキング、サイクリング)、シェアバイクの試乗など、環境、交通、まちづくりの啓発が実践された。特に、オープンワークショップ「〜あなたの住みたい"奈良"を描いてください〜」では、市民や観光客と一緒に、意見・アイデアを出しあい、奈良のまちを交通の視点でどのようなカタチにしていきたいかビジュアル化し、行政と市民が共有する機会となった。さらには、インバウンド対策として、当日用のパンフレットを4 カ国語対応とするなど、外国人観光客へのPR、参加につながった。

以上の通り、市の目指す持続可能なまちづくりについて市民へ積極的なアピールが行われ、今後、交通部署との連携や交通政策との連動が期待されるとして、「まちづくり貢献賞」に値するとした。

イベント・プロジェクト賞 | 2018年
さいたまカーフリーデー実行委員会

【受賞理由】
さいたま市では、自動車に過度に依存しない交通体系の実現に向けた取り組みの一環として、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン基本計画」に基づき、今年で12回目となるカーフリーデーを実施した。

今年は、「ひとつじゃない!快適な移動手段で“さぁでかけよう”」のテーマの下、例年同様、カーフリーデーイベントを2 日間行い、過去最多の約3.5 万人の来場となった。通行止めとなった大宮駅西口周辺道路では、オープンカフェが設置され、人々がゆっくり憩い、クルマのない道路・都市空間を楽しむ一方、数々のブースでは、行政、地元企業、商店会、NPO、大学等が連携し、まちづくり、環境、交通の様々なとりくみが紹介され、持続可能な交通まちづくりについて考える機会が創出された。会場の一部である県道大宮停車場大成線では、昨年のカーフリーデーで、コミュニティ道路整備についての展示・紹介や整備形態のアンケートが行われたが、今年は、「大宮駅西口をもっと賑やかにすることを考えた停車場線のデザイン」の展示が行われ、カーフリーデーの活用に進展がみられた。また、こどもたちの学びの場の提供にも一層力が入り、昨年より開始した「ノーマライゼーション・アート・コミュニティー(アートを通じて大宮地域で活動する子どもや大人の日頃の活動の成果を発表・展示)」によるお絵かき体験や民族楽器の演奏体験、例年実施の小学生の職業体験や、近隣小学校の吹奏楽部のステージ出演などが行われた。

モビリティウィーク全体としては、カーフリーデーのほか、例年通り、マイカー通勤を控えてもらう「ノーマイカーデー」や「バスの日」が実施された。

こうした長年の取組みに対する市民の反応については、毎年実施されるカーフリーデーアンケートからもうかがえ、カーフリーデーの認知度が例年約7 割と全国の中でも高い。

以上より、「イベント・プロジェクト賞」にふさわしいと評価した。

市民向けアピール賞  | 2018年
京都カーフリーデー実行委員会

【受賞理由】
京都カーフリーデー実行委員会(市民団体)は、今年で参加6年目を迎える。 例年、地元企業・団体、NPO、大学、行政と様々な団体と連携しているが、今年は協力関係が強化され、カ ーフリーデー1 日だけでなく、3 日間にわたり取組みが展開され、カーフリーデーの認知度の向上に大変貢献したとし、「市民アピール賞」に選定した。

第一に、来年のIPCC 総会京都市開催を記念として、はじめて市の地球温暖化対策室と連携し、交通や気候変動対策を含めた総合的な都市づくりについて市民と考えるトークイベントを開催した。(京都宣言発信リレー事業)第二に、カーフリーデーでは、府内全バス事業者が参加したり、今年開始のシェアサイクル「PiPPA」が出展し、市内3 箇所に臨時ポートを開設してもらい、「シェアサイクル」の利用体験の機会を創出するなど、市内で利用できる環境にやさしい移動手段を広く市民へ啓発した。また、今年のテーマである「移動の多様性」を実際に体験してもらうモニターツアー企画も実施された。生活スタイルの異なる市民がひとつのチームになり、できるだけ、多様な交通手段を利用して市内を移動し、それを記録するというもので、市民にとっての利便性や快適性、課題などを共有する機会を提供した。

第三に、今年も継続的に、大学生を主な対象とした「きょうと学生自転車安全利用講習会」を実施し、自転車利用のルールとマナー向上に貢献した。(「京都府自転車安全利用推進員制度)委託講習)

最後に、今年は、共催団体である「二条駅地域安全ネットワーク」を通じ、JR 西日本二条駅が初出展し、京都府医師会の協力が得られ、従来の二条駅西口のみの開催から東西口での開催に会場が拡張され、多くの市民にPR できた。また、今年も市交通局の協力により、地下鉄各駅でのポスター・チラシ掲示が実施され、広報効果も大変大きかった。

以上の通り、カーフリーデーが、年々、地域・市民へ浸透してきていることを称えたい。

カーフリーデーベストショット賞 | 2018年

この賞は、各団体が今後の取組を展開するにあたり、広報活動において役立てもらうことと、 カーフリーデーに参加する一般市民に楽しんでいただくことの両方を意図して設けました。
各参加団体より沢山の応募がありました。応募写真は計21枚。 各都市より、それぞれ特徴のあるカーフリーデーらしい風景が集まりました。 選考の結果、以下の4枚に決定いたしました。



2018年度カーフリーデーベストショット賞(さいたま市) 2018年度カーフリーデーベストショット賞(横浜市)

「道路でアートを楽しもう!」
さいたまカーフリーデー実行委員会

「ミニバスストップ 大人気!」
NPO法人横浜カーフリーデー実行委員会

2018年度カーフリーデーベストショット賞(なら市) 2018年度カーフリーデーベストショット賞(那覇市)

「「モビリティウィーク&カーフリーデーなら」始まります!」」
奈良市

「公共交通ぬりえ&クイズコーナー大盛況です!」
宮平 知幸さん


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