モビリティウィーク&カーフリーデーとは? > 参加状況の経緯

 参加状況の経緯 | モビリティウィーク&カーフリーデー

実施年 プロジェクト名称 参加状況 参加都市数 備考
モビリティウィーク カーフリーデー
正式参加 支援参加 正式参加 支援参加
1997 車のない日 -- 1- フランスの地方都市ラ・ロッシェルにて、車のない日が実施される
1998 街では車を使わない日 -- 34- ・フランスの34都市が参加。 ・日常生活に大きな支障がないことを実証するため、平日に実施
・交通量はストラスブールの40%を最高に15%減少し公共交通の利用は20%ほど増加、騒音レベルは半分に減少
・商店街の売り上げが通常より下回り、2都市で公共交通へのストライキが起きる
・89%が賛同、81%が全ての都市ですべきと答えている
1999 街では車を使わない日 -- 164- ・フランス66都市に加え、イタリア92都市、ジュネーブ1都市の参加
・800万人のフランス人が関係した
・83%が賛同し、14%が反対、52%が効果有りと評価
・88%が車は問題と答え、44%が毎週実施すると良い
・公共交通はおおむね10%増加し、大気汚染はパリで-30%、騒音レベルは半分に減少
・商店街は反対が多く、対策には力を入れている
2000 カーフリーデー -- 758504 ・EUでのプロジェクトとしてヨーロッパ全体に広がりフランス以外の12の国の都市が参加
・イベントによって実際に不便になったという人は4%
・企業や商店の売り上げが30〜70%減少
・76%の企業・商店の顧客が平常より74%減少
・しかし、いくつかの都市では、低公害車の運送事業グループで、カーフリー区域に運搬できるような荷下ろしシステムを提供している
2001 カーフリーデー -- 996481 ・9.11の同時多発テロ直後の影響により、実施を取りやめた都市や実施内容を変更した都市があったが、それにもかかわらず、参加都市が1000を超える世界的イベントとなった
2002 モビリティウィーク&
カーフリーデー
320111 1426316 ・EUモビリティウィークが開始され(約300都市が参加)カーフリーデーの前後一週間を、ヨーロッパ市民が持続可能なモビリティを考える機会として設けた
・カーフリーデー参加都市はEU以外でも増加が見られ、1400都市を超えるまでに拡大した
2003 モビリティウィーク&
カーフリーデー
295428 1035453 ・アジアから、台湾の2都市が参加した。
・ヨーロッパでは毎年の行事としてカーフリーデーが定着してきたといえる。
・一方、都市交通施策の充実により、ことさらイベントとして行う必要がないと考える都市が出てきた。
2004 モビリティウィーク&
カーフリーデー
377472 1155240 ・カーフリーデーがEUのプロジェクトになって4年目。
・フランスではその実施が7年目となり、今までのイベント的な実施から、実質的な運用に向けた取組に変化
・ヨーロッパ委員会から日本担当コーディネーターを設置
・日本から、支援都市として3都市がカーフリーデーに関連した取り組みを行った。
・台湾がカーフリーデーの正式参加都市となる。
2005 モビリティウィーク&
カーフリーデー
343497 1108344 ・フランスでは「BOUGEZ AUTREMENT これまでと異なる交通行動を」に変化し、施策の恒常化を前提とする交通週間へと進展。
・日本から支援都市として5都市が参加。横浜が道路を歩行者に開放
・EUの拡大とともに新しいメンバー国が増加
・参加都市の条件に新しい交通施策をスタートさせることが加えられる
・台湾、韓国も参加
2006 モビリティウィーク&
カーフリーデー
1321 1311 ・フランスではイベントとしてのカーフリーデー参加都市が減少し、モビリティウィーク参加都市が増加。カーフリーデーとしての役割は一段落
・モビリティウィークでは自転車の利用推進が重要なテーマに
・日本から、支援都市として3都市が参加し、活動を行った
2007 モビリティウィーク&
カーフリーデー
2016 ・日本から参加都市6市。
・アジア諸国から中国110都市、台湾15都市、韓国ソウル市、モンゴルウランバートル市が関連する取組を行った。
(2007年から参加形式が、正式参加→「本格参加」、支援参加→「参加」と変わりました)



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