モビリティウィーク&カーフリーデーとは? > 日本の様子

 さいたま | 2007年

 2007年初めてヨーロッパモビリティウィークに参加しました。
 2006年までは、市庁舎内でノーマイカーデーの実施を中心に取組を続けていましたが、過度に自動車に依存しない交通体系の構築を目指し、環境にやさしい公共交通や自転車等の利用促進を図るために、さいたま市が中心となり、さいたまカーフリーデー実行委員会を組織しました。地元企業を中心に、52団体が参加してます。
 9月22日(土)イベントが開催され、大宮駅西口〜鐘塚公園周辺の3箇所の道路で、一般車両通行止めの交通規制が行われました。鐘塚公園では、低公害車の展示やミニ新幹線試乗、展示ブース等各企業による出店が中心となりました。大宮ソニックシティイベント広場では、フリーマーケットやステージ演奏、飲食店の出店等が行われました。

●さいたまカーフリーデー実行委員会ホームページ


 横浜 | 2007年

 横浜カーフリーデー実行委員会が主体となり、今年で4年目のカーフリーデーを実施しました。市民団体を中心に63の団体が参加し、協賛団体も含めると87の団体が協力した取組となりました。
 今年も伊勢佐木商店街が共催し、伊勢佐木モール6丁目では、ベロタクシー乗車コーナー、キリンビール試飲会等、商店街が協力した各種イベントが行われました。日本大通りでは、バス以外の車両通行止めの交通規制を行い、パレード、インラインスケート、各種自転車試乗など、普段とは違う道路空間を楽しみました。
 また、横浜公園では、カエッコバザール、舞台演奏、カーシェアリングアピール、スーパーエコカー「Eliica」展示、各種パネル展示等、参加団体による出店をメインにイベントが行われました。

●横浜カーフリーデー実行委員会ホームページ
●横浜カーフリーデー実行委員会ブログ


 松本 | 2007年

 4年目の取り組みとなった2007年も、9月16〜23日の1週間にわたり、松本市が事務局となり、地元企業や大学、商工会議所、福祉団体、地元警察などの37の団体で構成された、松本市ノーマイカーデー推進市民会議が主体となり実施しました。
 「不都合な真実」の上映をかわきりに、通勤時間帯に信号待ちの自動車にノーマイカーデーについて啓発を行うキャンペーンの実施、ノーマイカーデーの実施、モビリティマネジメントフォーラムの開催など、地球環境、交通問題、福祉、中心市街地活性化など、1週間日替わりで様々なテーマで「クルマ」の使い方を考える催しを行いました。22日のイベントでは、中心市街地内の3カ所の道路、中町通、高砂通、縄手通りで一般車両通行止めの交通規制を行い、歩行者に開放された道路空間で、商店街が主催したイベントやオープンカフェ、音楽祭などが開催されました。
 市内循環バス、タウンスニーカーの4路線目の運行開始や、全路線の運賃の無料化(22日のみ)、松本カーフリーデーのテーマソングが発表される等、本当に幅の広い、より多くの人へのキャンペーンとなりました。

●松本カーフリーデー・モビリティウィーク
 サポーターサイト


 名古屋 | 2007年

  名古屋市主体で、大学や交通事業者、青年会議所より構成される協議会が運営するカーフリーデーも、今年で4年目の実施となりました。
 メインイベントは9月23日。久屋大通北行き車線を車両通行止めの交通規制をし、約300m程を歩行者に開放しました。
 開放された道路空間では、パレードや50mの巨大お絵かき、巨大ボーリングなど、参加者は普段では考えられない都市空間及び街の中での遊びを体験しました。また、9月18〜21日には、官庁街への自動車利用の自粛を依頼し、新聞による啓発も行いました。23日当日から募集を始めた、
 1週間に1回以上車の利用を減らすと宣言する「カーフリー宣言」にも多くの方が署名しました。

●名古屋カーフリーデーホームページ


 福井 | 2007年

 初めてヨーロッパモビリティウィークに参加しました。地元NPOの6団体が共催した「このまちと〜まれ!」のイベントの一環として、NPOふくい路面電車とまちづくりの会、通称「ROBAの会」がカーフリーデーイベントを実施しました。
 クルマ中心のまちから、バスや電車による公共交通ネットワークの再構築を目標として、様々な活動を行っている団体です。
 9月23日は、アップルロード、ガレリア元町がその主な舞台となり、一部車両通行止めの交通規制がしかれ、歩行者に開放された道路では、LRTやカーフリーデーに関するパネル展示、ベロタクシーの試乗やおもしろ自転車の展示・試乗、自転車に関するおもしろクイズなどが行われました。
 また、福井鉄道、えちぜん鉄道の休日フリーパスを半額とし、当日は販売実績が通常の4割増になったようです。(半額分は、ROBAの会が負担しました)

●ふくい路面電車とまちづくりの会ホームページ


 那覇 | 2007年

 初めて那覇市(都市計画課交通政策担当が主体)と地元NPOしまづくりネットが共催して実行委員会を組織し、ヨーロッパモビリティウィークに参加しました。
「誰もが移動しやすい街をつくる」ことを政策の一つとして取り上げている那覇市は、公共交通や自転車、徒歩での移動のしやすさを促進し、カーフリーデーの実施と拡充も交通政策の一つに掲げています(H21年策定予定)。
 9月22日は、那覇市長によるカーフリー宣言をかわきりに、国際通り沿いのテンブス前広場を主に、まちなかウォークやヨーロッパの都市交通施策のパネル展示・ビデオ上映による紹介、ノンステップバスの展示、バスプランの作成支援やシンポジウムが開催されました。
 23日日曜には、休日対象に恒常化した国際通りのトランジットモール(2007年2月開始)にもより、たくさんの人々がカーフリーデーイベントに訪れました。

●なはカーフリーデーホームページ


 横浜 | 2006年

協賛団体も含めて83団体が協力して行われた、よこはまカーフリーデー。
 メインイベントは、9月23日(土祝)。2005年に日本大通りを歩行者に開放しましたが、今年は更に、歩行者に開放された空間に公共交通(路線バス:赤い靴号)が乗り入れる、トランジットモールが実現しました。会場は昨年までの横浜公園、日本大通りの2箇所に加え、伊勢佐木町商店街が加えられ、幅広い取組となりました。
 本部である横浜公園では、レンタサイクルやカーシェアリングの紹介、フリーマーケットやカーフリーデーの展示などが行われました。日本大通りでは、自動車から歩行者に開放された道路空間で、自転車や車いすの展示や試乗、パレードが行われました。伊勢佐木町商店街では、これら3会場を結ぶスタンプラリーの終点として人々の賑わいがあり、たくさんの人が参加したイベントとなりました。
この他にも、駅構内へのカーフリーデーパネル展示も1週間行いました。

●横浜カーフリーデー実行委員会ホームページ
●横浜カーフリーデー実行委員会ブログ


 松本 | 2006年


一般企業や金融機関、交通事業者、大学、警察等37団体が構成する松本市ノーマイカーデー推進市民会議。
2006年のイベントの口火を切ったのが、国道19号の交差点にて、チラシ・啓発グッズを配布し、賢い通勤・通学を呼びかけるノーマイカーデー街頭キャンペーンでした。
 また、新聞広告でノーマイカー通勤の統一実施を呼びかけ、9月22日(金)に会員及び賛同企業を合わせた自動車通勤者の内、約3割が自動車通勤を自粛しました。
 9月23日(土祝)には、松本城公園にて、カーフリーデーフェスティバルが開催され、ベロタクシー無料試乗体験やコンサート、「街の資産再発見」としての自転車散歩、フリーマーケットなどが行われました。

●松本カーフリーデー・モビリティウィーク
 サポーターサイト

 名古屋 | 2006年

 名古屋カーフリーデー協議会は、行政を主体として、大学、交通事業者、青年会議所などが参加する組織です。名古屋市では、「車の休日」としてヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデーのキャンペーンを行っています。
 2006年のメインイベントは9月24日(日)。栄交差点から白川公園までの約2kmの道路を、1車線分使い、カーフリーデーパレードが行われました。ベロタクシーが走行し、愛・地球博で話題となったモリゾー、キッコロも参加しました。その周辺の白川公園付近では、ベロタクシーの試乗も行われました。
 もう一つの会場ナディアパークアトリウムでは、カーフリーデーパネル展示や、9月17日(日)〜24日(日)の間、1日以上「車を使わない」ことを宣言する「カーフリーデー参加宣言」が行われ、多数の方からの宣言を得ることができたようです。
 9月17日(日)の「環境デーなごや2006」でもカーフリーデーキャンペーンが行われ、カーフリーデー宣言が行われるなど、幅広いキャンペーンイベントとなりました。

●名古屋カーフリーデーホームページ


 横浜 | 2005年

横浜では、日本大通りと横浜公園内でカーフリーデーに関するイベントを行いました。日本大通りでは、日本で初めてカーフリーデーとして車両交通止めを行い、歩行者に道路が開放されました。普段は乗れないおもしろい自転車や車いすの試乗が体験できたり、親子ウォーキング、サイクリング会場となりました。
横浜公園内では、フリーマーケットや参加団体の展示、ちびっ子バス体験やオープンカフェ、大道芸などが行われ、たくさんの人が楽しみながら、車と地球環境、車と街のにぎわいなどを考えることができたようです。
その他にもパレードや音楽会など様々なイベントが実施されました。
また、同時にアンケートも行い、横浜での可能性や市民の意向を調査しました。

●横浜カーフリーデー実行委員会ホームページ
●横浜カーフリーデー実行委員会ブログ


 名古屋 | 2005年

名古屋市では、久屋大通りテレビ塔下広場、オアシス21にてカーフリーデーに関するイベントを行いました。展示は小規模でしたが、ベロタクシーの試乗、バスや地下鉄全線乗車可能なカーフリーデー1日切符が発行され、そのアピールを行いました。
また、同時にアンケートも行い、名古屋での可能性、市民の意向を調査しました。

●名古屋カーフリーデーホームページ

 松本 | 2005年

松本市では、街の中心部の花時計公園にて「第3回自転車でー・松本」として、カーフリーデーに関するイベントを行いました。
公園内には、フリーマーケットや大道芸、パネルの展示を行い、ベロタクシーをはじめ電動自転車などの試乗や井戸せせらぎ巡りとして街歩きも行いました。
また、同時にアンケートも行い、松本市での可能性、市民の意向を調査しました。

●松本カーフリーデー・モビリティウィーク
 サポーターサイト


 姫路 | 2005年



姫路市では、大手前公園にてカーフリーデーに関するイベントを行いました。
ウォークラリーを中心にイベントが展開され、ウォークラリーには、200名程の参加がありました。
同時にアンケートも行い、姫路市での可能性や市民の意向を調査しました。

●姫路市ホームページ


 国立 | 2005年

9月23日大学通りポケットパークにて、小規模ではありますが、カーフリーデーに関するパネル展示を行いました。これに合わせてアンケートを行い、国立での可能性や活動への市民の意向をヒアリングしました。

●まちづくり∞自転車クラブ(くにたち・まちづくり市民連絡会)ホームページ

 横浜 | 2004年

人口350万人の横浜市は、業務・商業・観光共に特色ある都市を形成している都市です。歴史的建造物が多く残り、都市環境への取り組みも活発です。
このような横浜市で、環境・交通・まちづくりに関連した市民団体39団体が主体となり、横浜カーフリーデー実行委員会を組織し2004年初めてEUへの支援都市としてカーフリーデーに関する取り組みを行いました。
フリーマーケットやウォーキングなど屋外行事に約1万人の参加、車社会を考えるシンポジウムにも多数の参加がありました。


 名古屋 | 2004年

名古屋市は人口200万人の愛知県の中心都市です。日本最大の自動車会社本社があり、自動車は交通モードとして大きな影響力を持っています。
しかし、名古屋市は1992年に「ノーカーデー」の実施を宣言し、自家用自動車の使用自粛を訴え、市営地下鉄及び市営バスの割引乗車券の販売を始めました。
また、「環境にやさしい自動車利用方針」を打ち出し、「クルマ」の効率的な利用を呼びかけています。

2004年、行政が主体となり初めてEUへの支援都市としてカーフリーデーに関する市民普及イベントを行いました。展示やオープンカフェなどを行いました。

 松本 | 2004年

人口20万人の松本市は、環境問題への取り組みと共に、城下町としての観光客のもてなし・環境型観光の推進や城下町特有の道路事情による交通渋滞の緩和、市民意識の向上と健康増進等を目的にあげ、ノーマイカーデー運動の活動を展開していました。
2003年に設立された、行政、市民、鉄道事業者、警察等24団体からなる「松本市ノーマイカーデー推進市民会議」は、市民普及イベントとして市街地散歩やシンポジウム、勉強会、ノーマイカー通勤拡大ワークショップ、自転車にやさしいまちづくり関するミニサイクリングの実施など、初めてEUへの支援都市としてカーフリーデーに関するイベントを行いました。


 東京 | 2000〜2002年

日本ではNPO法人や環境NGOが核となり、2000年から2003年の3年間、9月22日、23日にカーフリーデーに関する催しが行われました。
日本から初めてのEUへの登録都市(支援都市)となりました。山手線一周ウォークやパレードやシンポジウムなどで、カーフリーデーをアピールしました。



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